外壁塗装のコーキングってナニ?ご説明いたします♪

塗装屋永塗です!
最近の苫小牧は20度を超えいよいよ夏本番!!
そんな熱い夏に多い外壁塗装ですが、塗装工事の御見積書の中に
「コーキング」という文言を見たことはありませんか?
今回はその「コーキング」についてご説明いたします
■ 外壁のコーキングとは?
コーキングとは、建物の外壁にできた隙間やつなぎ目を、目地材(隙間を埋めるための充填材)で埋めて補修することをいいます。
・外壁塗装でコーキングを行う箇所
外壁塗装でコーキングを行うのは、基本的に以下の3箇所があげられます。
① 窯業サイディングの継ぎ目
窯業サイディングを外壁に使用するときにはボードとボードの間に隙間ができてしまうため、その隙間を目地材で埋める必要があります。
② 窓枠やガラスのサッシ
窓枠やガラスのサッシはあらかじめ壁に作っておいた型にはめる形で埋め込むため、どうしても隙間ができてしまいます。この隙間をしっかりと埋めるためにコーキングを行います。
③ 換気フードや配線廻り
換気フードや配線周りには室内と貫通しているため隙間ができてしまいます。
隙間を埋めるためにコーキングを行います。
■ コーキングの役割
外壁にできた隙間を目地材で埋めるのがコーキングですが、隙間を埋めることで具体的にどのような効果があるのでしょうか。
コーキングの主な役割は、下記3つです。
・ひび割れ防止
地震などの外部からの衝撃、温度の変化によって外壁は膨張と収縮をくり返しています。外壁は硬い素材でできているため、この膨張と収縮によってひび割れができてしまいます。こういったひび割れを防止するために、外壁材の隙間を目地材でコーキングしておきます。目地材は樹脂でできており、ゴムのように弾力があります。この弾力性が、膨張や収縮の緩衝材となる役割を果たすことでひび割れ防止につながります。
・防水性を高める
外壁から屋内への浸水を防ぐのも、コーキングの役割です。外壁の隙間から雨漏りが発生し、それが建物の腐食につながる恐れもあります。そうなると、建物そのものの修繕が必要になってしまうため、コーキングでしっかりと防水性を保っておくことが大切です。
・外壁材料の劣化防止
外壁の膨張・収縮による衝撃をやわらげてくれるのが、弾力性のあるコーキングです。コーキングを行うことにより、外壁材料が破損したりといった劣化の防止になります。外壁材料を長持ちさせるために、コーキングは重要な役割を果たしています。
■ コーキングの補修方法
コーキングの補修は主に、「打ち増し」「打ち替え」という主に2つの方法があります。
・打ち増し
打ち増しは、既存のコーキングの上から追加でコーキングを施す方法です。既存のコーキングを取り除いて一からコーキングを行うわけではないので、大掛かりな工事は必要なく費用が抑えられます。一方で、追加で補修を行うという方法のため、高い補修効果はあまり期待できません。もし既存のコーキングの劣化が激しい場合は、打ち増しでの補修ができないこともあります。
・打ち替え
コーキングの劣化が進んでいる場合や高い補修効果を望む場合には、打ち替えという補修方法で行います。これは、既存のコーキングを取り除いたうえで新たにコーキングを行う方法です。打ち増しと比較すると費用はかかってしまいますが、より耐久性の高い外壁にすることが可能です。
■ コーキングを行うタイミング
コーキングの劣化状況は、見た目ですぐに確認することができます。「ひび割れが目立ってきた」「コーキングが剥がれている」など、劣化が見られたらまずは業者に相談をしましょう。
そこで、コーキングと同時に屋根・外壁塗装も同じタイミングで行った方がいいのでは?と考える方もいるかもしれません。
コーキングの平均耐用年数は5~10年、外壁塗装の耐用年数は塗料にもよりますが約10~20年といわれています。耐用年数から考えると、コーキングの方が早めに補修タイミングが訪れることが多いです。
もしコーキングを考えたタイミングで、屋根・外壁塗装の劣化も見られた場合には、業者に相談の上できる限り同時に行うことをおすすめします。理由は、コーキングと屋根・外壁塗装を別々に行うよりも、費用が安く抑えられるからです。また、何回も工事を行う必要もありません。
一方で、コーキングが劣化しているからといって不必要な外壁塗装を行うと、逆に無駄な費用がかかってしまうので、どこをいつ修繕すべきかはプロの業者に判断してもらうのが良いでしょう。
■ まとめ
コーキングは、外壁の隙間を埋めることで防水性を保ったり外壁材の劣化防止の役割を果たしています。ひび割れや剥がれなど、外壁の劣化が気になったらまずは業者に相談しましょう。
高品質な外壁塗装やコーキングお求めの際は、
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